私の心の琴線に触れるもの



海外旅行に行きたい欲は

あまる強くない私ですが、


一ヶ所だけ

一生に一度でも

肉眼で観たいものがあります。


スペイン

バルセロナのシンボルとも言える教会で、


建築家アントニ・ガウディが設計した

未完成作品。


それは

サグラダ・ファミリア。


サグラダ・ファミリア


私が興味を持ったきっかけは

1本の映画でした。


2007年公開の

『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』


映画の内容は割愛しますが...


この映画で重要な意味を持ち

印象的に使われた

サグラダ・ファミリア。


“心の琴線に触れた”


まさにそんな感覚。


心を揺さぶられ

深く感動しました。


それからというもの

いつか見てみたいなーと

夢を膨らませています♡


が、


現実はというと...

写真集を眺めて満足してます。笑


心が枯渇すると

眺めては潤してもらってます♡


さいごに


サグラダ・ファミリアに

心惹かれたのが2007年だから


ちょうど10年か...


2007年は私が

“歌手になる”と決意をした年。


10年後の2017年も

新たな決意の年になる予感です。


だから最近見たくなるのかな?

サグラダ・ファミリアの写真集。。


私のターニングポイントには

心の琴線に触れるものとの出逢いが

あるように思います。。


あともう一つあるんだな。。

そのお話は、またいつの日か。


今日のホンネ


未完成の魅力ってあるよね。


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