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さて
ヒット曲を作る3つの方法。
ひとつ目は考えた挙げ句
何とも情けない結論に終わった2015年冬。
気を取り直して私は、
2. オリジナリティのある楽曲にすること
について、考えてみました。
オリジナリティとは
オリジナリティ=独創性。
調べていたら
面白い記事を見つけました♫
速水鏡さんのブログ
「東大法学部卒自由商人「速水鏡」のインターネット副業講座」
音楽とは全く関係のないようなブログに
答えがありました。
「オリジナリティとは何か〜独創性を発揮するために」
詳しくはこちら↓
http://www.arigatou365.com/archives/1900
記事の後半
モーツァルトを用いて書かれた
オリジナリティーについて。
モーツァルトは
なぜ名曲を生み出せたのか。
記事を簡単に説明すると、
モーツァルトは、一度聞いただけでどんな曲も完璧に記憶できたそうで、膨大な数の曲を記憶として持っていたと言います。つまり頭の中に膨大な楽曲のデータがストックされていた訳。それが、分解され、合成され、洗練され、拡張されることで既存の曲を超えるものとして生まれ変わり、数々の名曲したという話。
記憶はつまり既存の曲な訳ですから、ともすれば盗作になりかねませんよね。なぜそうはならなかったのか?それは、記憶していた曲が膨大だったため。それが片手でおさまるほどの曲数であれば即座に盗作といわれるものになったり、自己満足レベルのいわゆる駄作になったしょう。
つまり、
利用できるもの(知識、情報など)が多いほど、
「オリジナリティ」は発揮しやすいと考えらる。
という言うんです。
なるほど〜!
オリジナリティのある楽曲を生み出すには
利用できる膨大な楽曲の情報が必要ということかぁ。
とすると、
沢山の楽曲をメロディや詞それぞれを
聴いて読んで自分の知識にストックできれば、
私にでも
オリジナリティ溢れる楽曲が書ける可能性がある
ってことじゃーん♡
さいごに
喜んだのも束の間。
当然ながら
私にはモーツァルトのような
天才的記憶力は...ありません。笑
膨大な情報や知識を得るには
どれだけの年月がかかることやら。トホホ
結論、
オリジナリティある楽曲を誰かに作ってもらう♡(デジャヴ)
残る方法は...あとひとつ。
今日のホンネ
あぁ...
天才になりたい。
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2コメント
2017.02.22 11:15
2017.02.22 03:38