ヒット曲をだす方法って <後編>:ヒット曲に繋がる3つの方法



欲望のままヒット曲について考え始め

絶望的なことにぶち当たった2015年冬。


月曜日にこの話題を書いたところ

たくさんの方がリアクションしてくれました。


ありがとうございます!


今日はその続きです。


なぜヒット曲が欲しいのか


そもそも

なんで私はこんなにヒット曲が欲しいのか。


ここはいっそのこと赤裸々に

私の妄想を物差しにして考えてみました。笑


「asariさんって、あの○○歌っている方ですよね?私あの曲すっごい好きで!コンビニで初めて聴いて!それから好きで!CDも買いました!毎日聴いています!」


ファンの方から こんな風に声をかけられたら...

すごく...嬉しい。笑


じゃあナゼ嬉しいんだろう?


声をかけてくれた行為というより 

asariという女性歌手を

知ってる人がいたことが嬉しい。

ヒット曲があれば

曲を通して多くの人に

asariという歌手を知ってもらえる。


そう。


私(asari)を歌手として認めて欲しい。


それが私が

ヒット曲が欲しい最大の理由なんだと思います。


私は歌手です!と

胸を張って言えるようになりたいんです。


なんて情けない理由。。。笑


それが現実。


すごくすごく格好悪い私だけど

きっとここから!なんです。


ヒット曲につながる3つの方法


もう一度

(昨日載せた)wikiの記事を読み返してみた。


<ヒット曲と楽曲自体の良し悪しとの関係について>
「ヒット曲はすぐれた曲である」「すぐれた曲は時間がかかっても、いつかは必ずヒットする」とい うようないわれ方をすることがある。すなわちヒットするということとその楽曲がいいということと は一致するという考え方である。しかし、テレビ番組の主題歌やCMソングとして使われるかどうか (そのことにより、多くの人々の耳に入るかどうか)、(楽曲自体の質やオリジナリティよりも)そ の歌手が人気があるかどうかによって、ヒット曲となるかどうかが決まることが多く、逆に現在はき わめて多くの新作が毎日のように世の中に送り込まれていることから、いい曲だからといって偶然の きっかけやプロダクションやCD会社の宣伝力が強大でない限りは、必ずしも多くの人の耳に触れる とは限らないということもいえる。したがって、ヒット曲と楽曲の良し悪しを結びつけることはナン センスであるという考え方も強い。(wikipediaより)


むむむ!?

こうも考えられますよね。


楽曲自体の質が良くオリジナリティがある曲は
多くの人の耳に触れることでヒットする。

なるほど。


1. 楽曲の質をあげること
2. オリジナリティのある楽曲にすること
3. その楽曲を多くの人の耳に触れさせること


この3つが出来れば ヒット曲が生まれる!


私にでもヒット曲を出せる可能性が

あるってことですな♡


さいごに


答えを見つけた私は、


ヒット曲を出すために
自らヒット曲を生み出すんだ!


3つの希望(方法)をもとに

さっそく行動!と意気むのでした。


が...orz


そのお話は次回にしましょう。笑


今日のホンネ


90年代のヒット曲は大抵ミリオンセラー...

そんな時代よ、再び。涙


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2コメント

  • 1000 / 1000

  • asari

    2017.02.16 15:29

    @おっちゃん想いが重なった時、ですか。なるほど。確かに楽曲作りはチームが大事ですね。“歌い手として楽曲に込められた色々な事を確実に表現されている” 嬉しい言葉。ありがとうございます。確実に一歩一歩進んで行きます!
  • おっちゃん

    2017.02.16 10:29

    全然ヒットしなかった楽曲が、別の歌い手さんがカバーしたら突然ヒットした曲もありますよね。 いくら素晴らしい楽曲でも、その楽曲に込めらた色々な事を歌い手さんが表現出来なければ、本当のヒット曲じゃないと思います。 その楽曲の制作に関わった全ての方々と歌い手さんの想いが重なった時に初めてヒットという道が開けると思います。 Asariちゃんは、楽曲に込めらた色々な事を歌い手として確実に表現されていると思います。 今は焦らず、確実に「Asari」という歌い手がいる事を知って頂く事が、ヒット曲を手にするステップだと思います。