私が未来のヒット曲にするために<その2>:編曲・アレンジに困る



運命の一曲を

歌えることになった奇跡。


嬉しさと一緒に

責任と不安も一気に

のしかかってくる現実。。


いやいや。

弱音を吐いている暇はない!


未来のヒット曲を世に出すため

新たな挑戦が始まりました。


編曲・アレンジ問題


ブログでも研究してきた

ヒット曲を作る方法に立ち戻って考えてみる。


過去ブログ記事はこちら↓

http://www.utauasari.com/posts/1987833


楽曲の質を上げることに関して言えば

作詞作曲は一流の方だし申し分がなく

明らかに質の高い作品だ。


問題は編曲・アレンジ。


先生曰く

仮の音源としてあったものは

先生があくまで仮として作ったものだそうで

このまま音源化するというレベルではないものだそう。


要は、

新たに作ってもらう必要があるということ。


さて困った。笑


私は全くもって

編曲・アレンジの技術も知識もない。


何より私には予算も時間もない。笑


だけど

質の高い作品をつくるという

ここは譲れない。


悩んだあげく浮かんだのは

やはりあの人しか居なかった。


アサノタケフミさんだ。


アサノタケフミさん


アサノタケフミさん

私の地元塩竈のラジオ局BAYWAVEで

ラジオパーソナリティーを務めるシンガーソングライター。


一緒にステージに立たせていただくことも多く

地元を盛り上げるべくご当地ソングも数多く共に製作してきた。


彼の技術やセンスは良く知っていたし

この運命の一曲もきっと気に入ってくれる。


これは

タケフミさんしかいない。


まずは

先生に相談して彼にアレンジを頼むことの了承を得た。


さっそく彼に事情を話し

楽曲を聞いてもらい

お願いしたところ

快く引き受けてくれた。


ありがとう。

持つべきものはステージを共にしてきた戦友だね。笑


そこに甘えて、、、

テンポを変えてもらったり、

変えたら早すぎて歌えなくなって戻してもらったり。汗

おまけにキーも変えてもらったから

1からやり直しをさせてしまったりもした。汗

(本当にゴメンなさいー。笑)


散々迷惑をかけたのに

怒らず付き合ってくれた彼には本当に感謝してる。


そんなこんなで

アレンジが完成した音源が届いたのは

2月中頃のことでした。


さいごに


想像どおり。


運命の一曲は

タケフミさんのアレンジとばっちり合って

素晴らしい曲になった。


いよいよ。

レコーディング。


そして

どうやってこの運命の一曲を

発表していくのか発売するのか。


戦略も含め考えなければならない。


やらなきゃいけないことは

まだまだ山積みだ。。


今日のホンネ


大変でもワクワクが止まらない。


昨日のページビュー数 89







0コメント

  • 1000 / 1000