悪戦苦闘しながらも
運命の一曲と信じる未来のヒット曲と
向かい合う日々。
なんとかこの曲を私が歌いたい。
その熱意だけはあるんだけど
若干空回り感。笑
果たしてどうなることやら。
運命の一曲が...
事件が起こりました。
東京に通ってのレッスン曲から
その曲が突如外されました。
え....。
こ、これは？
もう、、orz
先生はこう告げます。
「この曲はもう良いでしょう」
がーん。
終わった。。
完全に終わった。
運命の一曲は私の歌になら...な...
お先真っ暗、、、と思った次の瞬間
先生の話が続きます。
「これレコーディングとかどうするつもりなの？」
え！？
えー！？
それは？え？どういうこと？
レコーディングしても良いの？
私が歌ってもいいのーーーー！！！！
運命の一曲が
私の歌になる！！
まさに地獄から天国。
というか勝手に私が早とちりして
地獄を見ただけ、とも言えるね。笑
いつから先生はそのつもりでいてくれたのか
未だに聞けていないけど、笑
とにもかくにも！
運命の一曲は私のところにやってきました♡
全てはここから
いざ自分が歌えることになったとて、
全てここから。
レコード会社にも事務所にも所属していない私は
全部自分でやらなければならないのだから。
さて困った。笑
先生はというと
アドバイスはくれるものの
程よく突き放されている感。笑
“自分の力でやってみなさい”
そういうことだった。
信じてくれているからか、
試されているのか。笑
でも不思議と後者には思えなかった。
信じてくれているんだから
やってみよう。
ここからが勝負だ！
さいごに
レコーディングに漕ぎ着けるまでに
運命の一曲を歌にするまでに
やらなければいけないことは沢山ある。
だけどいかんせん私には
知識も技術もない。トホホ
さてどうしたものか。笑
今日のホンネ
行動してないと不安になるから、動く、動く、動く。
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