お忘れではないだろうか?
私はヒット曲が欲しい!
本気で考え出しだ2015年冬から
挫折を繰り返しながらフィールドを上げてきたつもり...
だけど実際
私はまだヒット曲をもらえて...ません。トホホ
2016年冬
私は再びおねだり大作戦を決行しました。
東京でレッスン
全日本こころの歌謡選手権大会への挑戦が一段落して
私はレコーディングレッスンを教えてくれたY先生に
あらためてレッスンをお願いしました。
ジェントルマンで優しいY先生
快く引き受けてくれました。
言ってみるものだ〜♫笑
この調子でいけば
「ヒット曲を下さい!」も
言えるチャンスがあるかも知れない。
むふふふ♡
そう思ったら
居ても立っても居られません。
さっそく日程を合わせ
都内でレッスン。
決勝大会まで進んだ自信は...
瞬時にもぎ取られるのでした。
不明瞭な言葉
レッスンが始まって間もなくのこと
Y先生は私の歌について衝撃的な発言します。
「言葉がハッキリしない。発音をクリアに歌わないと。」
えっ?
ワタシコトバハッキリシテナイデスカ??
ワタシって言葉がハッキリしてないのーーっ!?(白目)
がびーーん!(アゴが外れそう)
私はOL時代、ずっとコールセンターで働いていたし
ラジオだって何年も番組をやっていたから
正直、滑舌には自信があったんです。
なのにぃ〜....orz(本当にこんな感じ)
今思えば
自信があったからこそ
ちゃんと聴けていなかったんです。
またもや
ここにも私の“音楽的耳の悪さ”が出ました。
当然ながら
「ヒット曲をください!」
おねだり大作戦は失敗に終わりました。
さいごに
レッスン後
言葉の明瞭さを意識して自分の歌を聴いてみると
確かにY先生の言う通りでした。笑
聞き取りにくい言葉がわんさかありました。。。
話すときの滑舌と
歌うときの滑舌は違うんですね...orz
言われたからには
直すしか無いじゃないかー。(負けず嫌い)
それから
Y先生との遠隔レッスンが始まりました。
自宅で練習してレコーディングした音源を先生へメール
→ Y先生からメールや電話で厳しいアドバイスをいただく
...この繰り返し。
改善に取り組むなか
私に運命の出会いが訪れる...予感...♡
もうすぐ話が現在に追いつきます。笑
今日のホンネ
ドラえも〜ん o((=゚ェ゚=))o...
言葉が明瞭になる道具ぷりーず。
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